ひとりメシの友ブログ

女子ひとりで食べるおいしいB級グルメをご紹介します。

屋台での濃い味付けの食べ物には、台湾らしい甘い飲み物が合うような気がする。
おなじみネスティでも、なんとりんご味のスパークリングティが。
アップルティに炭酸というわけではなく、それぞれが別物という感じがする。
日本で飲んだらおいしくないのかもしれないけれど、ここで飲むとおいしく感じる。
不思議だ。

ネスティりんご味

ネスティりんご味


夜市から帰り、宿のそばのジューススタンドへ。
傅奇茶坊というらしく、チェーン店だ。
ここで売っていたのはなんとチョコレート紅茶。
前にプリン紅茶を飲んだことがあったけど、チョコレート紅茶は初めて。
台湾には変わり紅茶が多いようだ。
タピオカも入れられるみたいだけど、ここはノーマルにチョコレート紅茶を。
チョコレート紅茶

ホテルの周りは遅い時間になるとほとんど店じまいしてしまうのだが、ここは結構遅くまでやっていた。
若者は700ccの大きなカップで買っていたが、若者ではないので小さいほうでもらう。
チョコレート紅茶

味はチョコの味が強くて、紅茶らしさはない。
後味さっぱりなのがココアとの違いか。
ちなみにここではパールミルク系を飲むのがおいしいらしい。
冒険せずにパールミルクにすればよかった・・・
きのこは食べきれないので宿でおつまみとして食べるとして、他にも何か食べてみたい。
ぶらぶら歩いていると、目に付いたのがこれ。
猪血粽


猪の血ということは、豚の血の塊だろう。
韓国のスンデみたいなものか、それとも火鍋に入れておいしい豚血の煮こごりか。
店の前では若いカップルが1本ずつ頼んでいる。
様子を見ていると、駄菓子で売っているような紙カツ状の豚の血に、辛いたれをかけ、謎の粉と香菜をまぶしている。
辛いたれは、小辛から大辛まである。
まずは小辛にして様子を見る。

猪血粽


粉にはピーナッツが混じっているみたいで、きなこのようなピーナッツのような不思議な感じだ。
韓国のサムギョッサルにきなこをかけて食べる焼肉屋を思い出してしまった。あれはもそもそしていただけない(苦笑)
しかしここのは辛いたれがピーナッツ粉と混じって甘さと辛さと野関係が絶妙になる。
中の豚の血は煮こごりというより、スンデに似ているの粽とかそういう米が混じったたぐいのものだろう。
生臭さはまったくなくおいしい。
ここでは2軒が隣り合ってしのぎを削っていたり、そのほかにも小さい店舗があったのだが、他ではあまり見かけないので人気がないのだろうか。
おいしいけど昔っぽくてワイルドな味かも。
私は好き。
さっそく、南雅夜市(板橋観光夜市)で名物を探しに行く。
でもあまりよくわからない・・・
面白そうなものがあったので立ち寄る。
揚げきのこの屋台だ。
これはおいしそう。
早速頼む。
南雅夜市(板橋観光夜市)no

南雅夜市(板橋観光夜市)の揚げきのこ

マッシュルーム、多分エリンギ(あわび茸)もうひとつはなんだろう?
ミックスを頼むことにした。
これだとすべてのきのこが楽しめるはず。
しかも味も選べるそうだ。
味は普通のにした。
揚げているのを見る。
すごい大盛りだけど、これで50元?
50元は高いなあ(200円弱)と思ったけど納得。
しかもこれってその場で食べるものじゃなくて、お土産だよなあ。
南雅夜市(板橋観光夜市)の揚げきのこ

揚げているもの通り、大盛りになって登場。
金針というのはえのきだけだったようだ。
山盛りえのきの下はエリンギとしいたけ。
正確に言うとしいたけではないようだけど、とりあえずしいたけに似たもの。マッシュルームではなさそう。
南雅夜市(板橋観光夜市)の揚げきのこ

南雅夜市(板橋観光夜市)の揚げきのこ

南雅夜市(板橋観光夜市)の揚げきのこ


や、うまいね。
揚げたてでパリッとしているせいもあるけれど、辛い粉が淡白なきのこの味を引き出している。
この粉、ビールが合いそう。
えのきのパリパリ感もいいし、エリンギのむちっとした歯ごたえも、しいたけの肉厚で濃厚な味もいい。
これ、日本で売ってくれないかなあ。
絶対売れると思うけど。
今回は今まで行ったことのない夜市へ行ってみることにする。
前に台湾に行ったときに買った夜市の本が頼り。
いろいろ迷ったのだが、西門町からMRT1本でいける府中という場所にある、南雅夜市(板橋夜市)に行くことにする。
ここはあまり情報がないので、大当たりになりそうな気がする。
幸いMRTが最寄まで通るようになったので実に行きやすい。

MRTを降りると、駅前も繁華街になっている。
大きいファッションビルがあったり、ワトソンズとか買い物する場所もしっかりある。
しかし夜市は繁華街のほうではなく、駅を正面にして右側の方になる。
そっちは怪しいシティホテルと大きな幹線道路しかないので、一瞬間違えたかと思ったが、すぐに太い道路が見えたので、その道路沿いを歩いて、駅の裏側方面に向かう。
そうするとなんとなく商店街っぽい場所が現れた。
この展開は基隆の夜市に似ている。
必ずしも駅の周りが夜市になるわけではないのだろう。
そう思うと、士林や松山駅のそばの饒河街観光夜市などは便利な場所にあるのだろう。
だからこそ人がいっぱいくるんだと思うけど。

ようやく夜市らしい場所を見つける。
と、人、人、人。
休日の夜だからもあるだろうけど、士林もびっくりの夜市だった。
まずは洋服ばっかり売っている場所を覗く。
若者で大混雑。
変な日本語Tシャツは見かけなかった。もうはやっていないのかも。

南雅夜市(板橋観光夜市)


南雅夜市(板橋観光夜市)


洋服ばっかり売っているほうの入り口。
駅から来る道路からはこっちが近いと思う。
南雅夜市(板橋観光夜市)

南雅夜市(板橋観光夜市)

洋服ばかりの場所は狭い細い通路なので人で身動きが取れない。
シンガポールのブギスジャンクションみたいだ。

洋服ばかりの場所を抜けて、メイン道路へ。
ここらへんは食べ物屋さんばかり。
牛排(ステーキ)屋が大人気。
おなかをすかしてくればよかった。
南雅夜市(板橋観光夜市)

南雅夜市(板橋観光夜市)

南雅夜市(板橋観光夜市)

太い道路沿いに歩くと、商店街と屋台とが混在してくる場所になる。
安売りスーパーもあってとても便利。
南雅夜市(板橋観光夜市)

太い道路側のゴールはここ。
途中にお茶を飲んでだらだら出来る茶芸館があってびっくり。
夜市の雰囲気とはちょっと合わないが、繁盛してるみたいだ。

南雅夜市(板橋観光夜市)

なぜかすごく並んでるポップコーン屋さん。
もちろん並ばない(笑)
ポップコーン、人気なの?
南雅夜市(板橋観光夜市)

人だかりにバイクはつきもの。
ものすごい人でびっくりした。
物は比較的安いし、食事も安い。
夜市のルート上に安売りスーパーが2軒あったのでお土産にも事欠かないと思う。
台北駅、西門駅からMRTで1本なので便利だし。
観光客慣れしていない夜市で、穴場だと思う。
アストリアのすぐそばにある、城中市場。
ここはややおば向けの安い洋服とか靴とかお土産になりそうなものがいっぱいある。
その市場の中に自助餐という、おかずを量り売りで買うバイキングのような食堂が何軒もある。
どこも個性豊かでおいしそうでおいしいのだが、その一軒の軒下を借りて営業しているのが、この愛玉屋さん。
軒下が店舗になっているので、そこの周りを囲うようにして食べるのだがまたそれがおいしい。
お店はこんな感じ。
城中市場の愛玉

おばちゃんがやっていて、いつも女のお客さんがいっぱい。
いつの時間もそうなので、やっぱりおいしいのだろう。
士林で食べても、どこで食べてもここの愛玉にかなうものはないと私が思うくらい絶妙な味加減。
見た目はとっても素朴なのだが。

城中市場の愛玉

ジュースをずるっとすするとさわやかなレモン味。
愛玉は喉越しがよくスマート。
愛玉に味がない分シロップで甘みをつけているのだが、その甘みが甘いけど癖がないのだ。
いつもこれしか頼まないので、他のものを食べてみたいと思うのだがやはりこれを頼んでしまう。
おいしい。

軒を借りてる三来素食館という、精進料理バイキングのお店だが、ここもまた絶品。
昼夜通って弁当も食べた経験がある。
今回はおなかの都合により食べなかったが、ここはおいしい。
おばちゃんも親切だったし。
確か地球の歩き方に載ったこともあった気がするが、一人で食べるにもテイクアウトにもちょうどいいお店だ。
西門町へ行く途中に購入した、アストリアというベーカリー菓子屋。
ここはちょっと高級で、お店も老舗の風格が漂う。
普段はこのそばの十字軒に行くことが多かったのだが、今回はちょっと贅沢してみた。
アストリア(明星)のパイナップルケーキ

どことなくレトロでキッチュ。
これもお金かかってそう(笑)
パイナップルケーキはこれ。
これは特選商品なのか、ここの普通のと入れ物が違うような。
アストリア(明星)のパイナップルケーキ

パッケージが高級そう。
これ、1つで35元した。
前日の麺線が40元なので、どうなんだろう?

空けてみた。
アストリア(明星)のパイナップルケーキ

おお。
おいしそう〜
早速割る。

アストリア(明星)のパイナップルケーキ

うおお。
ジャムがいっぱいでクッキーが薄い。
さくさくクッキーに程よい甘さのジャムがびっしり。
このジャムがうまい。
これは35元の価値があるかもしれない。
すごく久しぶりに、西門町の阿宗麺線へ行く。
ここの麺線はかつおだしがきいた独特のとろみのある麺線で中毒性がある。
そうめんみたいな細い麺にかつおだしが絡んでうまい。
しかもトッピングにパクチーがのるのでさらにうまさ倍増!
まずは画像で。

阿宗麺線

さらにアップで。
阿宗麺線

豚の大腸がぷるんぷるんでうまい。
ここまで臭みが抜けていると食べやすいと思う。
そしてもっともっとおいしいのがこれ。
阿宗麺線

魔法の調味料。
にんにくだれと酢と唐辛子ソース。
このにんにくだれが魔法の正体だと思うのだが、これが加わると味に深みとコクがでて麺線のとろみと出しの濃さとあいまってなんともいえないおいしさ。
これとビールって合うと思うんだけど、残念ながら立ち食いでささっと食べていくのが決まりのよう。
もちろん持ち帰りも出来るけど、やっぱりできたてにはかなわない。

今回は小碗で食べたけど、やっぱり大きいのにすればよかった。
うまし。
台湾で見かけた不思議な飲み物。
台湾のヨープレイト

ヨープレイトの商品だが、日本語が変。
どこが美しいのだろう?
中身は韓国で飲んだつぶつぶ入り(カプセルらしい)ヨーグルトと同じ。
変な日本語につられて飲んだが、つられる必要なしかも。
酸梅湯

酸梅湯。
韓国ではメジャーな飲み物。
昔有名店でも飲んだことがあるのだが、梅ジュースに鰹節とかんなくずを混ぜた様な味わいだった。
かんなくず食べたことあるのか・・・実はある(苦笑)
この味は今回のも同じ。
有名店で飲んでも、これを飲んでも同じなので多分そんなに好きな味ではないのかも。
お昼をしっかり食べてしまったので、散歩に出かける。
目指すはパイナップルケーキ。
前も行ったことのある、李製餅家というお店に行く。
前はパイナップルケーキは売り切れで、カレーの入ったパイを買って食べたような気がする。
それはちょっと物足りなかったので、今度はパイナップルケーキを買いたい。
このパイナップルケーキは、基隆にあるパイナップルケーキの老舗の李家三兄弟の一人がやってるお店から運ばれてくるらしく、それが来ないときは品切れらしい。
私が行ったときにちょうど荷が入ってきていたのですんなり買えた。
24個入りを1箱買う。
李製餅家のパイナップルケーキ

この箱にぎっしり入っている。
中身のパイナップルケーキは薄い紙で包まれている。
柄はレトロ。
李製餅家のパイナップルケーキ

中を開くとこんな感じ。
小ぶりかも。
李製餅家のパイナップルケーキ

割ってみる。
李製餅家のパイナップルケーキ

外側はさくさくのサブレー生地。
パイナップルジャムは少なめ。
かじってみるとほんのりした甘さに、しっとりしたジャム。
ジャムの甘さも控えめ。
どちらかというと上品な味だ。

前にここの本店というか、兄弟分の店、基隆の李鵠餅店のも食べたのだが、こっちのほうが全体的にこってりというか、甘さもバーンと来てジャムも多かった。
このパッケージはアルミ製みたいだ。
李鵠餅店のパイナップルケーキ

好みが分かれるところだが、もう少しパンチの効いた味でもいいかも。
どっちにしてもパイナップルケーキはおいしい。

麺だけでは足りずに、昼食のはしご。
晴光市場からMRTの駅方向に向かう途中にある、ヒゲ張魯肉飯へ。
ヒゲ張魯肉飯


昔、この店の本店に行ったことがあったのだが、カフェみたいなお店ではなく、昔っぽい食堂風だった記憶がある。
今回はカフェ風の店内で食す。
ヒゲ張魯肉飯


まずは定番、魯肉飯。
他にも食べたいものがいっぱいなので、小を頼む。


ヒゲ張魯肉飯

魯肉がそぼろのようにかかっている。
ご飯もそぼろも少なめだけど、たれがこってりしている。
一緒に青菜炒めも頼む。
ヒゲ張魯肉飯

ヒゲ張魯肉飯

この青菜が絶品!
普通の醤油ににんにくが入っているのだが、にんにく使いが絶妙。
しょっぱめのたれににんにくが合うこと!
魯肉は甘めでしっとりしているので、しょっぱい青菜が合うこと。
魯肉飯と一緒にかきこむようにして食べる。
これは美味。
台湾の料理は全体的に甘めで、しかもここは結構甘いのだが、この甘さが癖になりそう。
老舗はやはりおいしいのかも。
MRTにのって移動。
民権西路で降りて、今まで行ったことのない、晴光市場というところに行く。
晴光意麺


ここは朝から晩まで市場をやっているところだという。
これはいつ行っても楽しめる。
市場はそんなに混んでいなくて、シャッターがしまったままのお店もある。
近所の商店街みたいだ。
値段も少し安いようだ。
その中でもお客さんがいたお店に入る。
入るといってもほぼ屋台。


晴光意麺

晴光意麺

いろいろな麺があるのだが、何を頼んでいいかわからない。
招牌麺と書いてあるものを頼む。
招牌飯がその店のおすすめご飯という意味があるということを聞いたことがあったのでそれに賭けてみる。
どうだ。
テーブルには謎のソースとたまねぎみたいなのが。
晴光意麺

ややあって麺がやってくる。
なんだかおいしそうだ。
晴光意麺

麺はこんな感じでつるつるしている。
晴光意麺

もやしとたまねぎがメインのようだ。
お店の人が日本語で、「これ辛い、おいしい」と、横のたまねぎみたいなのを指したので、それを入れて混ぜる。
晴光意麺

まずはずるっと。
汁なし麺なのであっさりいただける。
上にかかっていたたまねぎは甘めの味付けで、肉なしのルーロー飯のよう。
たまねぎのしゃきしゃき感ともやしのくったりなのにしゃきしゃき感が面白い。
麺はつるつるねっとり、もっちりなのでその食感の変化もいい。
辛くておいしいものもなかなかの味。
ザーサイの漬物のような、でももっと素朴な味でこれもいいかも。
ただ量が少ないのでお替りするか、別のものを頼むかしないと。
飲みの〆炭に使えそう。
淡水の名物には鐡蛋(ティエダン)というものがあるようだ。
卵を醤油と五香粉らしいものとかたくさんの調味料で煮た物だ。
淡水には名店もあって、他の地域では買えないらしい。
という割にはコンビニで売っていたりとこの近辺の名物になっているようだ。
ということで、名店ではなく適当な店で購入。
黒胡椒鐵蛋

最近のトレンドは黒胡椒なのか、これも黒胡椒味。
黒胡椒は好きなのでこれを買う。
真空パックになっているので長持ちするようだ。
早速あける。
黒胡椒鐵蛋

ぱっと見、トリュフのようだ(笑)
中はうずら卵で、しっかりと煮込んであるので外側が堅い。
じっくり噛み締めていくと、味わいのある甘醤油に胡椒の味がする。
煮卵ともちょっと違うが、燻製ともまた違う。
これはおいしいかも。
甘めなのでおつまみとして考えると賛否両論だが、これでビールがいけそうだ。
でも濃い目の中国茶で食べるともっとおいしいと思う。
お茶請けに近いかも。
市場にやられ、やっと駅前にたどり着く。
それにしても暑い。
ということで、シンガポールでも食べられなかった冰館に寄る。
このお店は台北市内だとバスでしか行けない永康街にあるので、わざわざ行くにはちょっと不便。
シンガポールだと定宿のそばにあるのだが他のおいしいものを食べると行きたくなくなると、なかなかチャンスがなかったのだ。
それが淡水だと駅前の立ち食いそばみたいな位置にに出店してる。
食べなくては。
ということで、名物マンゴーアイスを注文。

冰館(アイスモンスター)でマンゴーアイス

確か150元。
台湾のお食事価格としたら高いだろう。
屋台だったら150元で大満足って言うか、1食おなかいっぱい食べられる。
冰館(アイスモンスター)でマンゴーアイス

とはいえ、山盛りのマンゴーにカキ氷にアイスクリーム。
一人で食べるには量が多い。
韓国のパッピンスのようにきっと2〜3人でスプーンでつつきあって食べるんだろうなあ。
一人で食べるけど(苦笑)
マンゴーは色を保つためか、レモンで〆ているようだ。
ちょっと酸味がある。
これは韓国のヨーグルトアイスの店、レッドマンゴーでもそうだったので仕方ないのかも。
マンゴー自体の酸味だと結構悲しい。
カキ氷はさくさくで、練乳をたっぷりかけているので甘くてうまい。
アイスクリームの甘さは比較的控えめなので、練乳の甘みが効く。

おいしいけど、やっぱり一人では多い。
これ1つでおなかいっぱいになってしまうのは、嬉しいけど悲しい。

冰館(アイスモンスター)でマンゴーアイス


淡水のお店はイートインコーナーが充実していて、コーヒーとか飲み物も売っていた。
永康街のは行ったことないけど、淡水のはお客さんもほとんどいなかったので意外な穴場かも。
川沿いの観光地ではなく、お寺の周りにある生活市場へ出向く。
こういう場所の市場は楽しそうだ。

こういう商店街風市場は、どちらかというと、日本の市場より韓国の市場に近いと思う。
那覇の農連市場よりもっと濃い感じ。

写真はクリックで大きくなります。

淡水の市場

魚屋さん。
昔みたいにはかり売りで魚がそのまま出ている。
淡水の市場

台湾でも柿が売っていた。
あまがきって書いてあるので日本からの輸入だろうか。
淡水の市場

リアルな肉!
こういうのは久しぶりに見た気がする。
淡水の市場

市場は大混雑だった。
淡水の市場

市場を抜けると大きな道路にぶつかる。
市場は路地裏が似合う。

市場に圧倒されて何も食べられなかった。
市場の中にも麺線の名店とか人がいっぱいいた食堂などもあった。
ちょっと惜しいことをした。
川沿いをそぞろ歩き。
そろそろおなかも空いてきた。
ということで、淡水の名物魚丸を食べる。
有名店の可口魚丸はやっているのかどうかわからない様子だったので、人がいっぱいいた、川沿いのお店に腰をすえる。
淡水の魚丸


どうもここのお店は、油揚げの中に春雨が入っている、阿給という食べ物が有名なようだ。
とはいえ、大鍋では魚丸と呼ばれる白っぽいつみれが煮えている。
頼んでいるお客さんも多い。
ということで早速頼む。
淡水の魚丸

こんな感じで俵型のつみれが浮いている。
スープは薄味で淡白な味。
淡水の魚丸

淡水の魚丸

つみれの中身は肉ボール。
ミンチ肉のこくが溶け出して、比較的淡白なつみれ部分の味を増す。
このバランスが味の決め手なんだろう。
なんとなくセロリ味もするが、そんなに食べにくいものではない。
冬の寒い時期にすすりたいスープだ。
台湾滞在中に飲んだ不思議な飲み物。
購入場所はコンビニとスーパー。
どこでも買えるものばかりなのに、微妙におかしい。
ということでまずはこれ。
フルーツティらしい。
台湾のフルーツティ

なんかマンゴーの味のする紅茶。後味がパッションフルーツ。微妙。
しかも甘い。
たしかにパイナップルとかおそらくグァバとかマンゴーみたいなのとかのイラストがあるのでそうだと思うけど、なんかいんちきくさい味だった。
これで甘くなければフレーバーティとしていけるかも。
次はこれ。
台湾の梨紅茶

台湾の梨紅茶

アイドルみたいな人の写真があるが、これは梨味の紅茶。
紅茶だと思うけど、梨の味が強いので本当に紅茶なのか不明。
上のマンゴー味よりはマイルドでおいしかった。
甘いのは一緒だけど。

韓国も台湾もドリンクは甘いのが主流みたいだ。
中国文化圏だとお茶に砂糖を入れるのは普通みたいなので当然かも。
暑いので甘いドリンクは疲れが取れる気がする。
朝食後は淡水という場所に出かける。
川沿いの町で、川を渡る遊覧船があったり、道沿いに露天が出るような観光名所だ。
以前台湾で買った、夜市指南のような本に載っている餅店にいくのだ。
新建成餅店というお店で、淡水の川沿いではなく、大きい道路沿いにある。
淡水、新建成餅店の月餅


ちょうど月餅が買える時期なので、さっそく焼きたてのような様子のを買う。
鳳梨と書いてあるのがあったので、珍しいから買う。
パイナップルケーキの中身が入っているのだろうか。
しかも1つがとても大きい。
ケーキのようなので切り分けて食べる。

淡水、新建成餅店の月餅

淡水、新建成餅店の月餅

淡水、新建成餅店の月餅


皮はさっくりしていて、味も甘めで食べやすい。
皮の下は念願のパイナップル。
このパイナップルの味がおいしいのだ。
これも甘めだが、きちんとパイナップルの味もして、繊維も少し残っているようだ。
そして濃厚、まったりこってりした味。
これはおいしい。

いつも食べられるわけではないのかもしれないが、これを食べに行ってもいいくらいの商品。
パイナップルケーキも好きだけど、これも両方のいいところを取っているので、こっちのが得かも。
おすすめ。
夜市での楽しい晩餐の翌朝。
華華ホテルの敷地内にあるダンテコーヒーで朝食を。
華華ホテル宿泊者専用のメニューがあるらしい。
朝食券を持って出発。

ダンテコーヒーのモーニング


宿泊者ばかりが朝食をしていると思ったが、普通のお客さんもいるようだ。
このダンテコーヒー自体がチェーン店なので、普通にコーヒーを飲んでいるのは当たり前なのだが。

朝食はサンドイッチを注文する。
他にもトーストとかホットドックとかあったと思った。
ダンテコーヒーのモーニング

ドリンクはホットチョコレートで。
ホットチョコレートがメニューにあるのは珍しい。
サンドイッチはホットサンドだ。
これもまた嬉しい。
ダンテコーヒーのモーニング

しっかり焼いてあるので、とろけたチーズともっちりハム、さくっとしたトーストとのバランスがいい。
朝食としては若干物足りないが、これから怒涛の食べ歩きをするのでちょうどいい量だ。
士林夜市の名物、タピオカドリンク。
どうもここが老舗らしい。
わざわざ行ってみる。
青蛙下蛋のタピオカ黒糖

人のよさそうなおじさんが店番している。
ノーマルの、黒砂糖プラスタピオカで。
青蛙下蛋のタピオカ黒糖

青蛙下蛋のタピオカ黒糖

老舗というだけあって、タピオカはもちもちでおいしい。
黒砂糖ジュースは黒砂糖そのものだが、ミルクティにタピオカよりおいしいのかも。
もっとトッピングをしたほうがいいのか、それともこのままがいいのか迷う。
中華街でもよく見かけるのだが、やっぱり本場がおいしいような気がする。
台湾といえば、甘いソーセージ。
香腸と書いてあちこちで売っている。
しかももともと甘いのに、間に蜂蜜とかチョコとか塗って出しているお店もある(驚)
しかもそれがおいしいのが不思議。

そんなソーセージで最近はやっているのが黒胡椒みたいだ。
甘いソーセージにピリッとしたアクセントということだろう。
早速買う。
黒胡椒香腸

大きいほうではなく、小さいほうを買ったのであんまりインパクトがないが、これ。
黒胡椒香腸


食べてみると、やはり甘めの肉汁に、ぴりりとくる黒胡椒。
甘さと辛さの絶妙なハーモニー。
これはお酒のおつまみにいいかも。
ここのは1本売りだったが、大きいのを買うとその場で刻んでくれる。
にんにく入りで袋に入れて渡してくれるので、口直しににんにくをかじりながら食べるとまた美味。


でも台湾の人ってあんまりお酒を飲んでる人を見かけない。
韓国とか新宿とかで見慣れているせいか、いないのがかえって不思議な気がする。
士林夜市で行列の店、豪大大鷄排
顔より大きいんじゃないかというくらいの大きいフライドチキンを出すお店だ。
いつも行列しているのでいやでもわかる。
豪大大鷄排

この青い看板が目印。
前回行ってから経っているのに、相変わらずの人気。
ここのチキンは衣がおいしいし、スパイスが何かあるみたいで中毒性が高いようだ。
このように大きいチキンを揚げている。
豪大大鷄排

このスパイスが刺激的なのだ。
問題のチキンはこれ。
豪大大鷄排

おそらく胸肉を切り裂いて大きくしているのだと思うが、本当に大きい。
食べていくと骨があるので、特殊な切り分け方をして大きい肉にしているのだろう。
こんなに大きい肉なのに、さくっと揚がっていてしかも肉はジューシー。
衣は若干厚めでかりっとしているので、衣だけで楽しめる。
これ1枚で40元とか45元とかそんな値段だったので、160円くらいで味わえるとなると並ぶかも。
久しぶりの台湾。
台北を中心に回る予定のショートトリップ。
少し早くついたので、定番の夜市に行くことに。
台北市最大の夜市、士林夜市へ。

劍潭駅前に広がる美食広場の中にあるお店へ。
今回はいかを煮込んだスープ、炒花枝羹を食べる。
台湾の屋台の食事は少なめなのでいろいろはしごが出来る。
今回はまず、スープとチャーハンを。
炒花枝羹(いかスープ)

総合中華屋台のようで、種類は豊富、
牡蠣のお好み焼きみたいなものも出張販売してくる。
炒花枝羹(いかスープ)

まずはスープ。
にんにくの味がしっかり利いている。
うまい。
いかは大きめのいかで、プルプルしている。
にんにくの味とスープのとろみがいい感じ。
炒花枝羹(いかスープ)屋のチャーハン

チャーハン。
中華料理屋さんのチャーハンと考えると、ミックスベジタブルが入っているし、拍子抜けだが、意外においしかった。
パラパラだし、味付けもしっかりしている。

それにしてもこのスープはにんにく風味でこくがあって、かなりの美味。
今まで食べてなかったのが惜しいくらいだ。
UAの機内。
乗務員さんたちは、シンガポール、バンコクベースだそうで、制服が違うみたい。
時々タイ語が聞こえてくる。
機内食の前にドリンク。
UAにはベイリーズがあるので、ベイリーズをいただく。
UA台北行機内食

UA台北行機内食

おつまみはしょっぱいプレッチェルだ。
このプレッチェル、どうしてこんなにしょっぱくて味気ないんだろう。
とはいえ、甘くてこってりしたベイリーズには合う。

機内食はチキンとビーフと選べる。
チキンはなんと鳥のから揚げとご飯。
チラッと見たら、から揚げと野菜がご飯の上にのっている。
ぶっかけご飯というか、シンガポールのホーカーにある経済飯のようだ。
ビーフはパスタのビーフミートソース。
ビーフにした。
UA台北行機内食

パスタ&ブレッド。
UA台北行機内食

パスタは意外にもおいしく、ゆですぎでぶっくりしたペンネがジャンクなミートソースに合う。
炒めてないナポみたいなものだ。
ズッキーニとか、エリンギとか野菜も入っていて結構いい感じ。
UA台北行機内食

ショートブレッドと、スターバックスコーヒーで一服。
コーヒーがおいしいのがUAの特徴だ。
一時期乗せてなかったころがあったような気がしたが、スターバックスコーヒーが復活して嬉しい。
久しぶりに台湾に行く。
2〜3年行っていないので様子も変わってしまっているのかも。
まずはラウンジで一息。

今回は台北入りして夜市でご飯を食べる予定なので、ラウンジ、機内食とも控えめにしようと思う(笑)

ANAラウンジ再び


サラダ巻のお皿が和風。
控えめとはいえ、チーズは外せない。


夕方なので、ユナイテッド航空の飛行機ばかりが目に付く。
UA台北行


今回乗っていくのはグレーの機体の様だ。
前回おいしかった、辛い麻婆豆腐。
今回は丼で食べる。
丼もおいしそう。

まずは半チャーハン。
これはうまい。
焼き飯という感じだ。
五味八珍の半チャーハン


麻婆丼はこんな感じ。

五味八珍の麻婆丼

丼がちょっと和風。
ふたを開けると、でも中華。
五味八珍の麻婆丼

早速いただく。
前回より花椒が少ないのか、刺激が少ない。
五味八珍の麻婆丼

見た目もちょっとおとなしい・・・かも。
しかし、辛さ自体はコクのある辛さなので、ご飯が進む。

五味八珍の麻婆丼


スープが穏やかな味なので、麻婆豆腐の辛さがじわじわやってくる。
ファミレス中華なので多少抑えているのだろうけど、これはなかなかいい感じだ。
辛いのはおいしい。
新大久保が最近熱い!
韓国料理屋さんはもちろんだが、タイ料理やさんがしのぎを削っている。
今回はクンメーでランチを。
このあたりのランチは土日もやっているので助かる。
すごく安いわけではないけど、タイ料理はランチだからといってあんまり安くないので夜よりお得かなという程度。
でも少ない値段でカレーがつけられたり、フリードリンクだったりとそれは夜よりかなりお得。
今回はどうしても食べたかったパッタイ(タイ焼きそば)を。
まずはお冷(お茶みたい)アイスティー

クンメーのパッタイランチ

アイスティはフリードリンクの商品。
砂糖が入っていて、沖縄のアイスティみたい。
セットのサラダとスープ。
クンメーのパッタイランチ

スープがうまい。
鶏だしで中に大根のような、冬瓜のようなものが入っていた。
サラダはちょっと苦手な味。
ややあってパッタイがくる。
うまそ〜う

クンメーのパッタイランチ

クンメーのパッタイランチ

そうそう。
求めていたのはこの麺。
ニョクマムがこげたいい匂いがする。
生もやしが入っていたけど、不思議な食感。
後は定番の具と炒め具合で最高。
やっぱりいい。
プラス200円でつくミニカレー。
クンメーのパッタイランチ

イエローカレーというか、あまり辛くないけどスパイシー。
ココナッツミルクが利いている。
シンガポールカレーに近いような。
カレーと麺、またもや炭水化物いっぱい。
うまし。
だがこれだけで終わらず。
デザート(笑)


クンメーのパッタイランチ


寒天プリンの中にくわいのようなものが角切りで入っている。
食感が面白い。
でもくわいは野菜だよなあ・・・
中華街でのお土産はこれ。
紅棉で決まり(笑)
他にもいろいろあるのだが、私が好きなのはここ。
今回は伍仁酥を買う。
クッキーのような皮の中に、ナッツがいっぱい詰まっている。
こんな感じ。
紅棉の伍仁酥

割ってみるとナッツがぎっしり。<