ひとりメシの友ブログ

女子ひとりで食べるおいしいB級グルメをご紹介します。

不夜城で鍋の後は、今回のお楽しみ、ベルギービールの店に行く。
ベルギービールを飲むのは初めてだ。楽しみ♪
ここのお店はどんなビールを飲みたいか、フローチャートのようなもので判断できたり、お店の人と相談できるので始めてでも迷わず飲める
こういうサービス、いいなあ。
ということで、名前は忘れたけど、飲んだビールを。
グランドルフィン

白っぽいビールでとても飲みやすかった。
ビールのお供に出たのがパン。
このパン、なんだかとってもうまいよ〜
グランドルフィン

お兄さん、お姉さんが飲んでたビールもいただき、みんなで回し飲み。
グランドルフィン

どれも個性的な味だが、飲みやすいのは共通して美味しい。
黒ビールも大好きなので、これはなかなかいい。
黒ビールを追加してしまった。
そしておつまみもまた美味しい。
まずはポテトフライにマヨネーズのかかったフリテンというもの。
このマヨネーズが独特の味で美味しいのだ。
グランドルフィン

ポトフも野菜たっぷりでだしが出ていてビールに合う。
グランドルフィン

トマトとモッツァレラチーズのサラダというか、これはもうイタリアンとかフレンチとかいった雰囲気だ。
味ももちろん美味しい。
グランドルフィン

黒ビールもうまうま。
このこってりとしたコクがまたいいのだ。
黒ビール嫌いな人も多いけど、ほんのり甘くてどっしりしていて大好き。
グランドルフィン

雰囲気も良くて通いたいお店だ。ちょっと遠いけど(笑)
いぬわん先生お薦めの中華やさん、不夜城。
兄さん姉さんを誘って行ってきた。
丸福喫茶店の前という絶妙な場所にあってしかも怪しそう。
お店の前の生簀にはすっぽんさんがいる。
おいしそう〜
店の前でうろうろしてたら、お店の人(だと思ってたら違うようだった)に「道頓堀で一番安い、美味しい」って勧められた。
お店に入ると怪しい外観はそのままで、壁にすっぽんの殻が貼ってあったりとかなり面白い。
怪しい漢方材料みたいなのがカウンターの前に並んでいるし。
まずはビールなどお酒、そしてA菜の炒め物を注文する。

不夜城のA菜

この炒め物、うまい。
葉っぱはしゃきっとして、にんにくベースの味付けがきっちりしていて箸が止まらない美味しさだ。
これはかなりのものかも。
続いてぜひとも食べてみたかった、火鍋。
華隆で食べているのだが、ここでも是非。
不夜城の火鍋

鍋の出しがちょっと薄い気がする。
不夜城の火鍋

えびせんは突き出し、右側のがたれだ。
たれは腐乳を使っているのか、独特の味がする。
華隆ではなかった味だ。
不夜城の火鍋

薬味がたっぷり出てくる。この薬味がまたうまい。
ここのお店の鍋はベースの鍋を決める方式で、具をひとつずつ選ぶ華隆に比べると楽かも。
今回は豚をベースにした。
不夜城の火鍋

この具材は共通なのかも。野菜もキノコも入ってとてもヘルシー。
湯葉はうまい。
不夜城の火鍋

豚はこんな感じで薄切り。
不夜城の火鍋

激しく煮込む。
とはいえ、だしが薄めなので華隆のように地獄の釜茹で状態ではなく、おとなしいものだ。
腐乳ソースは独特の癖があるが、その癖がまたいい。
全体的には華隆に比べると若干おとなしい味かも。
豚肉は柔らかくて美味しかったし、野菜もキノコもスープに良くあった。
パンチがないように感じたのは大人の味なのか、それとも関西風なのか。
とはいえ、かぎりなく現地仕様のお店でお値段もすこぶる安い。
他のものも是非食べてみたい、リピートしたいお店だ。
でも一人ではいるのには勇気がいる。
551の隠れた名物はアイスだ。
昔からあるような棒に刺さったアイスだが、種類も豊富で味もなかなかおいしい。
夏休みに冷蔵庫から1本ずつ取り出して楽しみに食べていたような素朴な味だ。
この中でもお薦めはフルーツ味だ。
練乳ミルクのような味のアイスの中に、果物が入っている。

551蓬莱のアイス

微妙なイラストがまたいい。
551蓬莱のアイス

駅のホームでべろべろなめながら電車を待った。
まるっきり小学生だ。
練乳ミルクの程よい甘さと、缶詰の果物の酸味がまた美味しい。
これって鹿児島名物の白くまみたいなものだろうか?
あれは小豆が入っているけど、これにはないのでちょっと違うかも。
錦市場をぶらぶらして、新京極でお土産を見てと完全に観光客モードで散歩をする。
油取り紙のよーじやがカフェをやっているというので見に行くと、なんとイタリアンのカフェだった(驚)
京都らしい喫茶店に行ってみたいと思って、いぬわんさんも行ったイノダコーヒを探したのだが見つからず、全然別のところまで行ってしまった。
仕方なく大丸の中のイノダコーヒにいくことにした。

こういうときはチェーン店が便利だ。
大丸のイノダコーヒは、ボックス席もカウンターもあって一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気だった。
デパートの中ということもあって、地元率が意外に高そうだ。
ここで一服して電車乗って地元に帰るような雰囲気の人が多かった。
ここに来たならやっぱりコーヒーでしょう。
ということで、コーヒーと名物だというレモンパイを注文する。
イノダコーヒのケーキセット

イノダコーヒのケーキセット

イノダコーヒのケーキセット

コーヒーは苦めで酸味がある。
昔、親に連れられていった喫茶店の味だ。
ひそかに大人の味だと思ったコーヒーの味そのものだ。

イノダコーヒのケーキセット

レモンパイはメレンゲをたっぷり載せた昔からあるレモンパイだ。
これこそ昔の洋画ででてきそうな、ジャンクなパイだ
メレンゲはねっとりとしていて歯にくっつきそうだ。
中のレモンクリームはコーンスターチを使って練ったような独特の味がする。
酸味が程よく利いて、ねっとりとした甘さと一体化してなかなか美味しい。

イノダコーヒのケーキセット

こういうレトロな演出が心憎い。

ちなみに喫茶のメニューにはこんなのもあった。
イノダコーヒのケーキセット

京都、意外にも敷居が低く感じられた。
よかったよかった。
錦市場も終盤、目的の出し巻き卵を買うことに。
しかしさすがに出し巻きを1本食べ歩きできないので、持ち帰ることに。
食べ歩き出来そうなふくさ焼きと一緒に購入。(でも結局宿で食べた)
やっぱり混んでいるのでごちゃごちゃしている。
三木鶏卵のふくさ焼

三木鶏卵のふくさ焼き

ふくさ焼きもかやく巻きも中に野菜の具が入っているのは同じだが、ふくさ焼きは卵たっぷりでしかも味付けが濃い。
硬いのにふわふわ。不思議だ。
食べ歩きで満足できるように作っているのだろうか(謎)
三角に切ってあるので食べやすいし。
一方、かやく巻きはだしがきいていて、卵はふわふわはではなくしっとりしている。
関東の出し巻きに比べると甘みが少なく、おかずになる味だ。
これはご飯が進みそうだ。
三木鶏卵のかやく巻き

三木鶏卵のかやく巻き

取り寄せしてまで欲しいとは思わないけど、京都に行ったら欲しいと思う商品だ。
確かJR京都伊勢丹の551蓬莱の近所に売っている場所があったはずなので、そこで買うのも手かも。
ドーナツやチョココロッケで喉が渇いたので、生ジューススタンドで一服。
冬とはいえ、歩くと暑くなるので冷たいジュースが嬉しい。
果物屋さん直営だけあって、いろいろな果物のジュースがあるが、
ここでははずれが少なそうなバナナミルクをチョイスする。

池鶴果実のバナナジュース

池鶴果実のバナナジュース

やはりはずれなし、バナナの程よい甘さと、牛乳は絶妙な組み合わせだ。
氷が少し入っていたみたいで、あっさり飲みやすい。
水信のバナナミルクに比べてあっさりしているが、これはこれで美味しい。
ドーナツをひとつだけ食べて、後はお土産に。
錦市場をぶらぶらする。
と、テレビでもやっていたチョコレートコロッケのお店を発見する。
普通のお惣菜やさんなのに、チョコレートコロッケ。
まあ味は想像できたが買ってみる。
井上のチョココロッケ

見た目は普通のコロッケだ。
見た目だけはね(苦笑)
井上のチョココロッケ

さてと、一口かじってみる。
衣の中はチョコレートクリーム。
しかもチョコレートパンに入っているような、ねっとりしたクリームだ。
あれは外がパンだから美味しいのであって、衣にいきなりつけるのはちょっと反則だろう。
まあこんなものだろうか。

パンを買って満足して、目的地の錦市場に。
お勧めという、豆腐のお店、こんなもんじゃの豆乳ドーナツを買うことに。
一口サイズのドーナツが10個入っている。で、200円。
こんなもんじゃの豆乳ドーナツ

有名なお店らしく、買っている人が何人もいる。
イートインもあって、ソフトクリームや黒豆コーヒーを売っていた。
こんなもんじゃの豆乳ドーナツ

早速ひとつ食べてみる。揚げたてだ。
こんなもんじゃの豆乳ドーナツ

本当に小さい。手のひらに乗ってしまう大きさだ。
ドーナツは生地が口の中でさくっと溶ける。
ふわふわで軽いドーナツだが、豆乳の味はちょっとわからなかった。
値段も安いし、人気が頷ける。
ソフトクリームも食べてみたかったが、それはそのうちにでも。
京都の地理は全くわからないので、とりあえず歩いて錦市場に向かうことにする。
京都タワーを見て、東本願寺を見てわき道にそれると、何かいい香りがする。
これは当たりかも。
MASH Kyotoのパン


中に入るといろいろなパンがある。
どれも美味しそう。
フランスパンが自慢なのか、種類も豊富。
ということで、迷った末、チーズのパンと、チョコとオレンジマーマレードのパンを購入。
MASH Kyotoのパン

チーズのパンは、薄く切ってワインと一緒に食べると最高だろう。
味がくっきりしていてかなりの美味。
MASH Kyotoのパン

チョコレートとママレーどの組み合わせは、ありそうでない。
この組み合わせはかなり美味しいと思うのだが、見かけないのが残念だ。
このパンはフランスパンではないのでしっとり系でまた美味しい。
ホテル日航プリンセスの近所なので、その近辺で泊まったら朝ごはんにぴったりかも。
京都駅からはちょっと遠いけど、烏丸あたりからだと10分くらいなのでお土産にも便利そう。
なぜか京都で551蓬莱を食す。
京都駅に併設されているJR京都伊勢丹内のお店だ。
ここはお弁当もやっているし、カウンター席なので気が楽に食べられる。
昼前なのにお客さんが結構いる。
しかもスーツのオッサンとか孫連れたおばさんとか、地元の人率が高い。観光客こないだろう。
ていうか、教徒ならもっと美味しいものがあるだろうと思ったが、もう頭の中が蓬莱でいっぱいだった。
今回の日替わり定食は海鮮麺と天津丼とから揚げだ。
どれも美味しそう。
しかも蓬莱の天津丼は美味しいらしい。
あまり美味しい天津丼にめぐり合わないのでこれは楽しみだ。
551蓬莱の日替わり定食

海鮮麺は一人前、天津丼はミニ丼だがそれでもボリュームがある。
551蓬莱の日替わり定食

海鮮麺はラーメンのような麺ではなく、特徴のある細麺だ。
マルタイの棒ラーメンのようなごく細麺だが、ちょっとそうめんとか冷麦とかの麺に近い。
551蓬莱の日替わり定食

だしは決して関西風ではなく、しっかりした味だ。
塩が強いのはタン麺だからだろう。
具もいろいろ入っていて豪華だ。

551蓬莱の日替わり定食

天津丼は小さく見えるが、おしゃれなカフェの一人前くらいはある。
天津丼のたれは甘酸っぱいものが多いのだが、ここはかつおだしがきっちりきいた甘辛い味だ。
妙な酸味がなくて美味しい。
卵のほくほく感とご飯とのバランスが良い。
551蓬莱の日替わり定食

から揚げは塩で食べるのだが、その塩がまたよし。
ちょっぴりにんにくが利いた独特の竜田揚げ風で、ご飯よりもつまみになりそうだ。
酢醤油でも食べてみたのだが、塩が合う。
それにしても551蓬莱、豚まんだけじゃなくて普通のレストランメニューも美味しいのに、豚まん以外はあまり注目されないのが残念だ。
羽田空港にもある沼津が本店のチェーンのすし屋、魚がし鮨。
いつも混んでいるので電話で予約して持ち帰りするのが多いのだが、今回は新しくなった流れ鮨とかいうのにいってみた。
ランチには遅い時間に行ったので待たずに入れた。
ここの店は回転寿司ではなく、注文したものがレーンに乗って流れてくるという仕組みらしい。
無駄に流すより食材が新鮮で、しかも流すので人件費がかからないというシステムみたいだ。
今回はネタの様子がわかるように、みぞれ丼という、その日に出た食材をいろいろ入れたちらし寿司を頼んだ。
ベースは回転なので、お茶とその他はセルフサービス。
沼津魚がし鮨みぞれ丼


卓上で注文するのだがわかりにくい。ちょっと困る。
ややあってみぞれ丼がやってきた。
沼津魚がし鮨みぞれ丼

沼津魚がし鮨みぞれ丼

味噌汁には貝が入っている。
沼津魚がし鮨みぞれ丼

みぞれ丼の中身はマグロ赤身、カニ肉、穴子、しめ鯖、白身魚、金目鯛(と思われる)、たこ、いか、えび、卵、はまち、イクラ、うになどいろいろ入っていた。
15種類以上はあったんじゃないかと思う。
特上じゃなくて普通のみぞれ丼(1100円)でこれなので、
特上はもっとすごいのかも。
魚をさばくのは若干荒い(骨ついてた)けど、材料が豊富でボリューム満点かつ、魚もいいものを使っているみたいだ。
洗練された料理じゃないかもしれないけど、満足すると思う。
握りもうまいけど、多分丼のがCP高めだと思う。
十三グルメも終盤、宝塚ホテルのケーキやパンが売っている場所がある。
ちなみに隣は551蓬莱、すぐそばには喜八州の売店、阪急そばもある。
十三駅のホーム、お土産を買うにはもってこい。
今回は自分へのお土産としてドーナツとプリンを買った。宝塚ホテルのドーナツ

宝塚ホテルのドーナツ

宝塚ホテルのドーナツ

ドーナツとしては普通のドーナツ。
味も昔からあるような素朴かつ伝統的な味だ。
お値段は1つ100円と大変手頃。
プリンはどっしりしている。
宝塚ホテルのプリン

宝塚ホテルのプリン

外は固めだが、中はとろりとしていてなかなかの美味。
甘さもしっかりあって1つで満足できそう。
これも昔から変わらない味なんじゃないかと思う。
十三駅は、神戸、京都、どっちから来てもここで乗り換えしなくてはいけないので、乗り換え時間を使ってお土産を買うのには便利そうだ。
ということで、十三グルメも終盤に。
ようやく目的の店にまでたどり着いた。
カリトロというたこ焼きやが有名らしい。
なにしろ水野真紀の魔法のレストランに出たらしい。
私はその番組を見たことはないのだが、ポジション的には関東ならテレビ東京の土曜スペシャルとかアド街で取り上げられた、静岡ならくさデカに出たという感じみたいだ。
十三、カリトロのたこ焼き

ここの特徴はたこ焼きが大きいのと、たこが大きいことらしい。
確かに焼いているたこ焼きが大きい。
しかも8個からの購入なので、その場で食べずにお土産として購入。
十三、カリトロのたこ焼き

十三、カリトロのたこ焼き

ここでは定番のソースとマヨネーズにした。
中にはこんにゃくが入っている。
くにゅっという食感が面白い。
たこは本当に大きくてしっかりとした食感と味だ。
ただたこの塩が強いので、全体的に塩辛い印象になってしまった。
ソースとマヨネーズだったのでそんなに感じなかったが、ポン酢や醤油だと塩辛さがたってしまうかも。
外はさっくり、中はクリーミー。
さすが大阪のたこ焼きだ。王道を行っている。
十三の商店街、うまいたこ焼きが多すぎた。
これは十三が特別なのか、大阪の商店街はレベルが高いのか。
もといまロードの中にあるたこ焼きやお好み焼きを売っている店。
どことなくいいにおいがしてくると思ったらここだった。
4個から買えるというので、4個買う。
味はソースや醤油、ポン酢と選べるのでポン酢にマヨネーズをかけてもらってネギを足してもらう。
ネギを入れられるのが大阪のたこ焼きのいいところ。
じゅうじゅう亭のたこ焼き

4個なのでおやつにちょうどいい。大きさも意外と大きい。
ポン酢とマヨネーズの組み合わせはちょっと酸っぱかったかも(笑)
とはいえ生地にだしがきいているので、酸味に負けない。
たこはそんなに大きくないけどしっかりしている。
ネギとポン酢もなかなか合う。
それにしても商店街のお店でこのレベルの味ってすごいなあ。
粉ものばかりなので、ここでは甘い粉ものを(また粉ものかよ)
ハンブルグという昔からあるケーキ屋さんが美味しいらしい。
中でも高原チーズケーキというのが美味らしい。
なので買うことに。
ハンブルグの高原チーズとショコラ

黒いのはチョコで、白いのが高原チーズだそう。
ハンブルグの高原チーズとショコラ

ハンブルグの高原チーズとショコラ

確かに良く見かける一口サイズのチーズケーキではあるが、売れているということは何かが違うのだろう。
もうひとつはチョコのよう。チーズではないみたいだが美味しそうなので買ってみた。
チーズは意外に濃厚。
だが甘さ控えめなのであっさりと食べられる。
チョコの方も濃厚。しかもチョコのうまみがぎっちり詰まっている。
なのに最後はチョコが溶ける。
どっちも美味しいが、あえて言うならチョコだ。
最近急速に増えているようなチェーン店、一銭屋本家。
一枚100円と、キャベ焼きと似てるけど、ちょっと違う。
天神橋筋商店街の中にあるのは知っていたけど、ここにもあった。
一銭屋本家の一銭焼

ここは天満橋筋のお店。

人が並んでいないので買ってみることに。
他のお店でたこ焼きを食べる予定だったのに・・・粉もの食べすぎ。

一銭屋本家の一銭焼

外側にはお店の一覧が。
一銭屋本家の一銭焼

雰囲気はキャベ焼きと似ている。
一銭屋本家の一銭焼

中身もこんな感じ。
卵も入って、キャベ焼きとあまり変わらない。
食べ終わってわかったのは、赤い看板のキャベ焼きのお店の方がソースが甘い気がする。
ここのは甘いけど塩気もある。
そこが大きな違いかも。

十三には長い商店街があって、それもまた魅力。
降りたのは西口だが、駅から近い順に十三フレンドリー商店街、J MALL、もといまロードと通じている。
それにしてもたこ焼きやさんとかの粉もののお店が多い。
ついついあちこちで食べてしまいたくなる。
それにしても不思議なのがたこせんという食べ物。
たこ焼きをえびせんに挟んだものなのだが、これがなかなか美味しいし奥深い。
同じような食べ物なのに、店によって味が違う。
たこ焼きの味にも左右されるし、それ以外にもなにか要因があるようだ。
今回はもといまロードの横にあるたこふくというお店のたこせんを。
たこふくのたこせん

たこふくのたこせん

ぱりぱりしたえびせんを食べつつ、たこがやってくるのを待つ。
やっとたこ焼きにありつくころには、えび船もだいぶ柔らかくなってしまうが仕方がない。
とはいえ、たこ焼きの柔らかさと、えびせんの香ばしさとのバランスはまだまだ生きている。
ソースとマヨネーズというのがこってりかつねっとりで、またジャンクな味わいだ。
こんなのをおやつに出来る関西人がうらやましい。
同じく十三の有名グルメ、喜八洲のみたらし団子。
駅前すぐにあるお店や、駅のホームにあるのだが、みたらし団子を店頭で作っている。
ついつい匂いにつられてしまう。
今回のは大阪の綺麗なおねえさんにもらった。うれしい。
喜八洲のみたらし団子

こんな箱に入っているのでお土産にも。
喜八洲のみたらし団子

写真写りは悪いが、実際はもっと美味しいのだ。
喜八洲のみたらし団子

お団子が丸ではなく、韓国のトックみたいだ。
餅はもちもちしつつも焼いてあるのでぱきっとしている。
たれは甘辛いが、どうも関東の甘辛さとは若干違うようで、塩味もきっちりした甘辛だ。
これで1本が80円というのは安いと思う。
大阪のワイルドな街、十三。
ワイルドな街の反面、ここぞという名店も多いようだ。
みたらし団子の喜八洲や、ねぎ焼きのやまもととか。
ということで、きざみうどんを。
っていうか、ここは阪急がやっているお店らしい(笑)
十三製麺所のきざみうどん


しかしここは大阪うどんを名乗っているので、何かきっと美味しさの秘密があるのだろう。
ということで頼んでみた。

十三製麺所のきざみうどん

だしが透明で、しっかりした味。
煮ていないあげも美味しい。
典型的な大阪うどんの味だと思うが、やっぱり駅のうどんらしく、塩味もきいている。
これで280円は安いと思う。
最後まで製麺所の謎は解けなかったが、カウンター席もボックス席もあるので同じ値段なら駅の立ち食いより落ち着きそうだ。
ちなみに喜八洲の向かいにある立ち食いそばうどんのお店も美味しそうだった。
果たして機内食はシンガポールでの最後の食事になるのか?
ということで早めの昼食をいただく。
ANAエコノミークラスの機内食、シンガポール発成田行き

まずはおつまみとドリンク。
もうお酒は飲まずにジュースで。
ANAエコノミークラスの機内食、シンガポール発成田行き

早めの昼食はチキンをチョイス。
もうひとつは何だったか忘れたが中華風だった。
大きい写真は写真をクリックしてね(はぁと)
ANAエコノミークラスの機内食、シンガポール発成田行き

帰りもパスタだった(笑)
とはいえ鶏がなかなか美味しい。
パスタも現地ではまず食べないのでおいしくいただける。
前菜の蝦がちょっと泥臭いのはプロウンミーの蝦と同じだ。
水が臭いのだろうか?
おやつの時間にアイスクリームが出る。
ANAエコノミークラスの機内食、シンガポール発成田行き

ANAエコノミークラスの機内食、シンガポール発成田行き

どこのアイスだったか忘れたが、バニラなのに豆乳の味がする。
頭の中がバニラだったので、残念としかいいようがない。
あっという間にシンガポールでの楽しい日々は終了する。
帰りは朝便なので、始発の地下鉄で空港に向かう。
これ以上早い便だとタクシーを使わないといけないのだが、ANAの朝便はぎりぎり電車が走っている時間に間に合うので便利。
チェックインしてまずはラウンジに。
ANAラウンジはSATSラウンジに比べるとしょぼいと聞いていたので、内心どきどき。
とはいえ、狭いがそんなにしょぼくなかった。
朝食の時間なのでおかゆがある。
チャンギ空港ANAラウンジ

種類は少ないがサンドイッチも。
チャンギ空港ANAラウンジ

おやつはポテトチップ。サワークリーム味が美味しい。
チャンギ空港ANAラウンジ

無料のパソコンもあったのでメールチェックも出来る。
のんびりしてたら、危うくファイナルコールになってしまった。
焦る・・・
私が最後かと思ったらまだまだぞろぞろやってくる。
みんな焦ってないのかあ??
帰りの飛行機は朝便。
安いので仕方ない。休みもそんなに取れないし。
しかし帰国前まで大慌てでローカルの朝食を取る。
そんな時、24時間営業のコピティアムは大助かり。
昨日食べ損ねた板麺を食べることにする。
板麺のストールは朝からやっている。
やってないストールもあるのでこれは助かった。
コピティアムの板麺

ノーマルな板麺を頼むとこんな感じに。
コピティアムの板麺

麺はきしめんみたいだ。
だしは比較的薄味だが、いりこだしと肉のだしがきいていておいしい。
肉だしはミンチから出ているようだ。そのミンチも柔らかくうまい。
そして具になっているしいたけからしっかりとしただしが出ている。
このしいたけだしが日本のうどんを連想させる。
これは懐かしい味だ。
麺は手打ちっぽくてもちもちしている。
しいて言うなら、富士吉田の吉田のうどんみたいなうどんだ(たとえが難しい)
ホームメイドヌードルというくらいなので、手打ちが基本なのかも。
菜っ葉も一緒に煮てあって、やはり家で食べるうどんみたいだ。
でもだしがきいているので、家のうどんよりうまい。
テレビを見ながら、昼間中華街で買った東興のエッグタルトを夜食に。
前回行った時は韓国ドラマを放送していたのだが、今回はなさそう。
音楽番組を見ながら、シンガポールの流行を見たり、NHKが映るので日本の情報をチェックしたりして最後の夜をすごす。
東興のエッグタルト

店の外にイートインコーナーがあった。
食べてる人も多い。

東興のエッグタルト

エッグタルトはこんな感じ。
つやつやピカピカ。
中のクリームは卵の香りがする。
甘さはほんのりとした甘さで、確かにみんなが並んで買うのも納得できる。
舌触りもねっとり。
うまいなあ。
ついでに中華菓子も買った。
東興の中華菓子

これはいたって普通。
エッグタルトに比べるとかすんでしまう。
もったいない。
歩き回って疲れたので、甘いものを。
本当は台湾の名店、アイスモンスター(氷館)に行きたかったのだが時間切れ。
ホテル隣のコピティアムでアイスカチャンを頼む。
こんな時、24時間営業のコピティアムは便利。
1.5ドルで山盛りのかき氷が出てきた。コピティアムのアイスカチャン

レインボーアイス?練乳かけ?
すごい色のシロップだ。舌が染まりそう。
味は甘いけど、かなり癖になる甘さだ。
黒砂糖の甘さだろうか。甘さにコクがある。
いちごやメロン風の場所も甘いのだが、懐かしい甘さでなかなか美味しい。砂糖がメインのシロップの甘さだろう。
が、すくっていくと妙なものが。
スイートコーン(缶詰)が入っている。
タイ料理やさんとかのデザートでも使われているが、コーンはフルーツの仲間か?
ココナッツミルクにコーンが入っていたのは幻じゃないのか。

コピティアムのアイスカチャン

コピティアムのアイスカチャン

とはいえ、コーンも氷に合う。
甘い物を取ったので疲れもふっとぶような。
とはいえ、不思議な食べ物だった。
蝦麺でおなかも満足したので、街歩きを再開。
ブギスのパルコと西友を見る。が、やっぱり値段がムスタファセンターなどより高いので買わずに見るのみ。
同じスーパーでも、コールドストレージより、テッカセンターの向かいのビルの地下にあるスーパーとか、フェアプライスのが安いみたいだ。
横浜駅で言うならば、クイーンズ伊勢丹とシャル、東急ストアの違いみたいなものか?
ちなみにテッカセンター向かいのスーパーのところにはフードコートがあってそこも綺麗でお客さんがいっぱいいた。
テッカセンターではちょっとディープだと思われる折にはそっちも。
少しおなかもこなれたので、本日のメインイベント、ドリアンを食すことに。
前から目をつけている、ブギスジャンクションのドリアンやさんに。
ここはドリアンをその場で割って、パックに詰めて売っている。
とりあえず選んでもらう。
で、ここで食べるといったら、使い捨て手袋をくれた。
ブギスジャンクションのドリアン

匂いはガス漏れみたいな匂いなのでさほど問題ない。
手でちぎると、ねっとりとした感触がもれなく付いてくる。
味はねっとりとしたクリームのようだ。
でも後味がやはり南国のフルーツ特有のなにか引っかかるものがある。
嫁を質に入れても食べたいとは思わないけど、また食べに来たい味ではある。口の中に匂いが残りそうだが、味はやはり王様の貫禄十分だ。
しかし何か物足りない。がつんとこない。
・・・多分今が旬ではないので、味が濃厚じゃないからかも。
とはいえ、体が熱くなってきてこの後サンテックシティやコンラッドホテルの辺を経由して、ドリアンの形をしたビル(エスプラネードというらしい)を見て、歩いて帰ってきた。
ドリアン恐るべし。
まだまだずるずるとシンガポール。
夕食はさすがに軽めに済まそうと思って、ホテルからここも徒歩圏内のビクトリア・ストリート・フードコートに。
オールソンホテルという、実は日系らしい(本当か?)ホテルの隣にあるフードセンターに行く。
ここには有名な板麺のお店があると聞いて行ったのだが、良くわからなかった。
ただみんなが頼んでいる大蝦麺の店があったので、プロウンミー(蝦麺)に変更した。
途中順番を抜かされたりしながらも無事注文。
ビクトリア・ストリート・フードコートのプロウンミー

ビクトリア・ストリート・フードコートのプロウンミー

大蝦と書いてあるだけあって、えびが大きい。
蝦の殻の粉が入っているようなコクのある粉が付いた。
スープを一口。
ちょっとしょっぱいかも。でもえびのだしがきいておいしい。
麺は黄色い麺で若干柔らかめ。麺が柔らかめなのはシンガポールの標準のよう。
バリ硬なんてないのかも(笑)
とはいえ、ずるっとすすって食べるとラーメンと同じような感じ。
醤油ベースの海鮮ラーメンという感じだろうか?
粉を振り掛けるとさらにコクが出る。
お酒の〆に食べたい味だ。


チャイナタウンの裕華デパートをそぞろ歩き。
ここは古い建物を使ったデパートなので、趣のある内装だ。
旧正月前のセールをしていて買いたいものもあったのだが、値段が折り合わず断念。

裕華デパート

駅まで戻って、その後MRTでハーバーフロントまで。
セントーサ島の入り口のイメージの強い場所だが、去年大きなショッピングセンターがオープンしたとのことなので行ってみた。
駅直結で確かに大きい。
トイレも広くて個室も多くてきれい。
そして大きなスーパーもある。
VIVOCITYのスーパー

チャイナタウンからはすぐそばなので、チャイナタウン近辺にいるときには便利そうだ。
シュークリームのビアードパパがあってびっくり。
他にも日系のお店が入っていたような気がする。
フードコートはコピティアム系だった。
が、ここでは何も食べずに、MRTで引き返してリトルインディアに。
駅前のテッカセンターでチェンドルを食べる。
これは以前教えてもらった美味しいものだ。
チェンドルとはパンタンという葉っぱの香りのゼリーの上にココナッツミルクと黒蜜のかかった飲み物と食べ物の中間のようなものだった。
ここのチェンドルはシンプルなのか、具はこの三点。
他だと亀ゼリーとか、小豆とか入っているらしい。
味は甘いが、黒蜜の甘さなので大好きな甘さだ。
やっぱり南国なので黒砂糖の甘みなのだろう。疲れが取れた。
ココナッツと黒蜜、合うなあ。
テッカセンターのチェンドール

テッカセンターのチェンドール

ちょっと座って今後の計画を立てる。
夕方だというのにまだ日が沈まない。
チャイナタウンそぞろ歩き。
以前はチャイナタウンに泊まっていたのでこの辺りはうろうろしていたが、チャイナタウンコンプレックスが閉鎖して移転しているのでいまいち物足りない。
MRTのオートラムパーク駅の近辺に移って営業しているという情報もあったのだが、結局行きそびれてしまった。
ここでとっても美味しいおかゆのお店があった。
店の名前は良くわからないが、人が並んでいた。

チャイナタウンコンプレックスのおかゆ

チャイナタウンコンプレックスのおかゆ

テイクアウェイにしたこともある。
ここのおかゆは真真ほどではないが、こってりした味で美味しかった。
そんな思い出を考えながら、チャイナタウンをさらに進む。
旧正月前なので、道も鮮やかに彩られている。